事業内容


車椅子利用者が日常生活の中で利用する誰でもトイレやエレベーター、公共交通機関のバリアフリー状況をモニターし、現場での利用体験を詳細に報告します。


移動がスムーズに行えるように、新しいナビゲーションアプリのテストと評価を行います。車椅子利用者が実際にアプリを使用し、その使い勝手や利便性を詳細に評価します。


さまざまな施設へのアクセス状況を現地調査し、バリアフリー環境の整備状況を検証します。具体的な改善案を提示し、施設運営者と連携して、すべての利用者が快適に施設を利用できるようサポートします。


施設内外の案内表示やサイン計画について、車椅子利用者の視点からアドバイスを提供します。利用者がスムーズに目的地にたどり着けるよう、見やすく分かりやすいサインのデザインと配置を提案し、施設の利用者満足度の向上を目指します。


店舗での車椅子対応について、レイアウトの工夫やサービス向上のための具体的なアドバイスを提供します。車椅子利用者が快適にショッピングを楽しめるよう、通路の広さ、商品の配置、スタッフの対応方法など、多方面から支援します。


誰もが簡単に利用できる地図作成に関するアドバイスを提供します。ユニバーサルデザインの観点から、視覚的に分かりやすく、情報が簡単に理解できる地図を作成するための支援を行います。


誰もが簡単に利用できる地図作成に関するアドバイスを提供します。ユニバーサルデザインの観点から、視覚的に分かりやすく、情報が簡単に理解できる地図を作成するための支援を行います。


企業様の新商品企画や学生さんの研究実験に対して、車椅子利用者の視点から実践的なアドバイスを提供します。利用者のニーズを的確に捉えた商品や研究成果の実現をサポートし、社会に貢献できるプロジェクトの成功に寄与します。


車椅子利用者が日常生活の中で利用する誰でもトイレやエレベーター、公共交通機関のバリアフリー状況をモニターし、現場での利用体験を詳細に報告します。

バリアフリーホテルに改修をお考えの事業者様へ

グローバルスタンダードに近づくためにも改修の相談をしませんか?

  • 現地を見ながらの相談
  • 何処かでお会いして図面、写真等で相談
  • メールで資料をやりとりして相談

上記を組み合わせて何回でも相談に乗ります。詳しくはお気軽にお問い合わせください!


謝金について

2時間程度のモニター、研究、実験業務に対しておおよそ10,000円を申し受けます。(交通費別途)

NPO法人「車椅子社会を考える会」の代表である篠原博美は全国の車椅子ユーザーのために「不便な社会にモノ申す活動」を展開しております。
その活動資金の一助に、絵・文字ともに自作の日めくりカレンダーを販売しております。
篠原自ら「博風」と名乗り、軽妙なタッチで独自の世界観を綴ったオリジナルカレンダーです。

商品概要

サイズヨコ180mm×タテ200mm
枚数32枚(表紙含む)
仕様リングタイプ
価格1冊1,500円(送料込み)

ご購入方法

サイトhttps://kurumaisu.tokyo
振込先みずほ銀行北沢支店
普通 1368022
特定非営利活動法人車椅子社会を考える会

氏名・住所・携帯番号を書いてお振り込みください。HPからがおすすめです。恐れいりますが、振込手数料のご負担をお願いします。

お問い合わせ

〒157-0062 東京都世田谷区南烏山2-6-3-109

TEL 070-5598-8081