NPO法人車椅子社会を考える会では、
車椅子利用者および障害当事者による「当事者目線モニター業務」を実施しております。
本事業は、企業・団体様からご依頼を受け、
商品・サービス・施設・Webサイト等について
実際に車椅子利用者が使用・体験し、改善提案を行うものです。
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■ 事業の目的
- 車椅子利用者のリアルなニーズを社会に届ける
- バリアフリー・ユニバーサルデザインの向上
- 障害当事者の就労機会の創出
- 会員および会の活動基盤の強化
本事業は、 障害があることを理由に就労機会が制限されやすい現状を踏まえ、
当事者の視点を活かした適正な業務機会を創出することを目的としています。
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■ 業務内容例
- バリアフリー施設の動線チェック
- 飲食店・宿泊施設の利用体験評価
- 福祉・介護関連商品の使用感レビュー
- 一般商品の車椅子ユーザー視点での検証
- Webサイト・アプリのアクセシビリティ確認
- 防災用品の実用性検証 など
※評価は主観的感想ではなく、
「安全性」「操作性」「移動導線」「心理的配慮」等の観点から整理し、
レポート形式で提出いたします。
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■ 報酬および運営について
- モニター業務は企業・団体との契約に基づき実施いたします。
- 業務対価は適正な契約のもと受領します。
- 受領した報酬は、業務に従事した会員へ適正に分配し、
一部を会の活動資金として活用いたします。 - 本事業は、関連法令を遵守し、適正な運営を行います。
※本事業は寄付募集や誇大広告を目的とするものではありません。
※就労支援制度等との関係についても、法令に抵触しない形で実施いたします。
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■ 企業・団体様へ
近年、企業には「合理的配慮」「アクセシビリティ配慮」「SDGs対応」が求められています。
しかし実際には、
- 本当に使いやすいか?
- 車椅子で実際に利用できるか?
- 心理的なバリアはないか?
といった点は、当事者でなければ分からない部分も多くあります。
私たちは「批判」ではなく、
より良くするための具体的提案をお届けします。